どうも、こんばんは一二三です。
今日は謎の多いportsのgamesを漁った結果を報告します。
どうでもいいですね。
環境 FreeBSD-9.x
一番の成果はこれです。
% cd /usr/port/games/sokoban
% sudo make install
% rehash
% sokoban
//sudoで怒られたら、入れるなりrootになるなりどうにかしてください。
三秒でインストールが終わる上に非常にいい味を出しています。
また、
% sokoban -10
とオプションをつければ途中から遊ぶこともできます。
素敵ですね。
ただ、到達したところまでしか指定できません。
操作は、十字キーの他にh、j、k、l、にも対応してvimと一緒です。
素敵ですね。
qを押せば終了でき、uを押せば1手戻せます。
詰んだ時に使うといいと思います。
素敵ですね。
もう一つ紹介します。
% cd /usr/port/games/pentix
% sudo make install
% rehash
% pentix
これも三秒でインストールが終わる上に非常にいい味を出しています。
適当にキーを押していれば始まるので適当に遊んでください。
僕は二列消せました。
左右キーで移動、下キーで回転、スペースでシュってなるやつです。
他にもVolleyballなども試したのですが、Xを入れていないのでダメでした。
死にました。
最後に良さげなゲームの探し方を紹介します。
まず、頭にxの字が入っているゲームは大体Xが必要なので、全く手軽でなく残念な感じになります。
なので、
% ls | grep -v x | less
こんなコマンドでxを弾くといいでしょう。
頭文字以外にxが含まれているゲームも弾かれてしまいますが必要犠牲です。
嫌ならあきらめるか、正規表現を使うか、目grepしてください。
また、FreeBSD Ports: Gamesを見れば必要なパッケージがすべて書かれているので、読むといいでしょう。
インストールに長い時間を掛け、残念な感じになるのを未然に防げます。
gameについての記事がまるでなかったから書いてみたけど、やっぱりどうでもいい。
おまけ
ubuntuで
apt-get install gsoko
でインストールできるってlicociaが言ってた。
どうでもいい。