部長です。
10/12(金)の電子工作研の後に、ChucK研をすることになりました。
なんか、意外と人が来ちゃって、すごいことになっちゃったんですけど、気まぐれなので、これからはどんな風に進めるか、全く考えていません。
初回なので、とりあえず基本文法的なことをさらさら書いていきました。
1. やったこと
私の bitbucket にあげておいたので、そちらをご覧ください。
すごい雑なんですが、音が出ました。いろんな種類の。
ミィィィィィィィィィィィィィィィンっていうのとか、ポ——–ンっていうのが出ました。 ( 適当
2. 印象に残ったこと
連打魔の存在
ChucKは実行するときに、仮想マシンにどんどん追加されていきます。
スレッドのように追加されていくので、音が重なることがあります。
それで、楽しくなっちゃったのね。ずっと連打してました。 add shred, add shred, …
かえるのうたが
きこえてくるよ。ということで、函数を教えていない段階で、曲を書こうとした勇者がいました。
数値をぶち込んでいく姿はけなげそのものでした。函数化した後も、けなげにかえるの歌でした。
3. END
ということで、今回のChucK研はここで終了。でもでも結構頑張ったよ。
案外進んだよ!と言わんばかりに、音を鳴らしまくってました。
はい。
今度もっとちゃんとした報告を書きます。